ライブ・アイドル

チケプラの使い方|受け取り方・渡し方・トレードの仕組みをまとめて確認

オシトモ編集部
チケプラの使い方|受け取り方・渡し方・トレードの仕組みをまとめて確認

「友達と行くライブのチケットが『チケプラ』だった」「当日ちゃんと会場に入れるのか不安」。
そんな状態でスマホを前に固まってしまう方は少なくないはずです。
チケプラは株式会社Tixplusが運営する電子チケットサービスで、ライブやコンサートの入場に広く使われています。
この記事では、チケットの受け取り方から同行者への渡し方、公式のリセールサービス「チケプラトレード」の仕組みまで、初めて使う人がつまずきやすいポイントも含めて整理していきます。

なぜ「よく分からない」まま当日を迎えてしまうのか

チケプラがとまどわれやすい理由は、手続きが一度で終わらず、タイミングごとに別の操作が必要になるからです。
購入はブラウザの公式サイトから行い、受け取りはアプリで行い、同行者への分配は事前に済ませておく必要があり、入場に使う画面は当日の決まった時間にならないと表示されません。
それぞれの操作を「いつやるべきか」が分かっていないと、当日になって焦ることになります。
順番に整理していきます。

チケットを受け取るまでの手順

  1. アプリをダウンロードする:App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「チケプラ電子チケットアプリ」を入れます。
    公演当日に持っていくスマホに入れておく必要があります。
  2. 会員登録をする:新規にPlus member IDを作る方法と、既存のイープラスIDと連携する方法の2通りがあります。
    どちらもSMS認証が必要なため、電話番号が使えるスマホであることを確認しておきましょう。
  3. チケットを購入する:チケットの購入はアプリ内ではなく、ブラウザのチケプラ公式サイトから行います。
    支払方法はクレジットカード・コンビニ・Pay-easy(ペイジー)から選べますが、手数料の有無や金額は興行によって異なるため、購入画面で必ず確認してから進めましょう。
  4. 受け取り操作をする:支払い完了後、チケプラ側で入金が確認されると受取番号とパスワードが記載された通知メールが届きます。
    アプリの「チケット受け取り」画面にこれらを入力すると完了です。

チケットぴあなど他のプレイガイドで購入した場合は、受け取り方が少し変わります。
チケットぴあ会員IDとPlus member IDを連携したうえで、チケットぴあのMyチケットページ側でも受け取り操作をする必要があります。
プレイガイドによって追加の手順が挟まることがあるため、購入時の案内を確認しておくと安心です。

同行者にチケットを渡す(分配)手順

複数枚をまとめて購入し、同行者のスマホにもチケットを表示させたい場合は「分配」という操作が必要です。

  1. アプリでチケットタブを開き、該当の公演を選択してチケット券面を表示する
  2. 画面左下の「渡す」をタップする
  3. 配信方法を「LINE」「メール」「QRコード」の中から選ぶ
  4. 同行者が受け取り用のリンクから「アプリでチケットを受け取る」を選ぶと完了

この操作にはいくつか決まりがあります。
分配用のリンクには分配してから24時間という有効期限があり、受け取りが遅れると無効になってしまいます。
また、申込者自身の1枚目のチケットは原則として分配できない仕組みになっており、分配で受け取ったチケットをさらに別の人へ渡すこと(再分配)もできません。
同行者がスマホを持っている場合は、当日ではなく事前に分配を済ませておく必要がある点を覚えておきましょう。

つまずきやすいポイント・よくある誤解

  • 入場チェック画面が出ない:入場に使うチェック画面は開場1時間前ごろから表示される仕組みのため、それより前にアプリを開いても表示されません。
    早めに確認しようとして「壊れているのでは」と不安になる方が多いポイントです。
  • スクリーンショットでは入場できない:画面を保存して提示する方法は使えません。
    当日はアプリを開ける状態にしておく必要があります。
  • アプリ内で購入しようとして止まる:購入はブラウザの公式サイト側の操作です。
    アプリはあくまで受け取りと提示のためのものと考えておくと分かりやすいです。
  • 分配を当日に慌てて行う:前述のとおり分配は事前に行うものです。
    会場に着いてから同行者の分がないことに気づくケースが目立ちます。

チケプラトレードについて

やむを得ず行けなくなったときのために、チケプラには「チケプラトレード」という公式のリセールサービスが用意されています。
個人同士で直接やり取りするのではなく、チケプラが運営する仕組みを介して定価で取引できる公式の二次流通サービスです。

出品する場合は、イープラスの申込み履歴からアクセスし、トレード期間中に表示される「トレード出品」ボタンを選び、チケプラトレードのサイトで対象の公演と出品するチケットを選んで手続きを進めます。
ただし、イープラスで販売されたチケットすべてがトレードの対象になるわけではありません。
対象かどうかは公演ごとに異なるため、購入時の案内やチケットの詳細ページで確認しておく必要があります。

トレードとは別に「シェアメンバー機能」という仕組みもあります。
チケットの応募期間中に、電子チケット受け取り用の電話番号を登録した友人をあらかじめ「シェアメンバー」として設定しておくと、発券後にその相手へチケットを譲ることができます(1回の申込で最大5名まで設定可能)。
よく一緒に参加する相手がいる場合は、分配とあわせて検討してみるとよいでしょう。

まとめ

チケプラは操作自体はシンプルですが、受け取り・分配・入場・トレードのそれぞれに「いつ行うべきか」という条件があります。
事前にやっておくべきことと、当日にしか表示されないものを分けて覚えておけば、迷わず使えるはずです。
細かい手順はプレイガイドや公演によって変わることがあるので、不安なときは公式サイトの案内も確認しながら進めてみてください。

グッズ・くじの新着

コラボ・ポップアップの新着